TUMUJI からの思い
私達が大切にしているのは1人1人の笑顔です。
学校や仕事帰りにフラッと寄って気の合う仲間達とスケートボードを通し楽しい時間を過ごして欲しいと思います。
自分に挑戦し、成長し自信をつけたい。
初心者・上級者、年齢・性別。
そこに壁は無く、TUMUJIで楽しい時間・喜びを皆んなで共有できればと思っています。
最初は誰もが初心者。
つむじ風のようなもの。
その旋風が仲間達との絆により自信につながり
次第に1つまた1つと‥やがて巨大な竜巻へと
成長の想いを込めて。
TUMUJI (旋風)と名付けました。
私達の想い描く未来は
笑顔を大切にし、1人1人を尊重し、感謝できる仲間達と末長くお付き合いしていきたい。
そんな素晴らしい皆様が元気になる環境を提供していきたいと思います。
TUMUJI をご利用くださる皆様が
広い世界へ羽ばたける未来を夢見て
これからも、皆様に支えられながら
TUMUJI SKATE PARKと皆様を大切にしていきたいです。
栃木市長の表敬訪問
[小沼悠プロ(スノーボード)と小沼煌(スケートボード)が市長を表敬訪問しました]
期待される市内在住の高校生小沼悠選手と、弟で去年のスケートボードの国内最大級の大会「Flake Cup」ジュニアクラスにおいて優勝した東陽中1年生の小沼煌選手が10月7日、大川市長を表敬訪問され、競技のPRを行うとともに競技に懸ける意気込みを語りました。
若い二人の兄弟アスリートには今後さらなる活躍が期待されます。
悠さん煌さん、頑張ってください!
(2019年10月9日 栃木市HPより)